暁星会について

暁星会について、基本方針／法人概要・沿革／組織図などを掲載しています。

平成18年に中種子町営施設から「社会福祉法人 暁星会」として引き継いでから20年。20年という成人の仲間入りを果たすまでに 障がい者支援の法律も自立を目指す方向へと変化し、それに合わせて新たな事業も立ち上げてきました。
暁星会が目指す利用者さまの “生きがいを感じる人生、心豊かな人生、幸せを感じる生き方” を引き続き主軸において「笑顔の循環」を目指しております。利用者さまの笑顔、保護者さまの笑顔、そして職員の笑顔の循環が生れますように！

経営理念

私たちは福祉人として人間の尊厳を基に、障害のある方が希望に満ちた人生を送る為また社会で自立し、健康で心豊かな生活ができるようサービスの向上に努め 利用者さまの視点にたった支援に邁進いたします。

• １．利用者様の個性や能力を尊重した支援
• ２．園で、地域で、文化的ないきいきとした支援
• ３．将来の夢と希望にあふれた支援
• ４．心地よい雰囲気づくりと、配慮の行き届いた環境づくり
• ５．経営者および職員がともに、研鑽し、情報公開された運営と地域社会への貢献そして利用者さまのよき人生の支援

基本方針

• １．就労：利用者の個性に合わせ、協力して作業を行うことによって　生産の喜びを知り、作業意欲が湧く支援をする。生活：利用者の体力と機能を高める運動を 重視し、嗜好を取り入れバランスの摂れた食事で健康的な生活を目指す。
• ２．音楽、演劇などの文化活動に触れ、個々の特性を伸ばしてゆく支援を目指す。
• ３．地域活動に積極的に参加させ、社会性を育ませる。
• ４．児童に生活のしつけと社会ルールを学ばせ、将来の職業を意識させて指導する。
• ５．大声をあげない、怒鳴ったりしないおだやかな会話で、目配り、　気配りを大切にした家庭的な雰囲気をつくる。
• ６．バリアフリーな建物、花や緑、そして絵画などがあふれた落ち着　きのあるプライバシーが守られた施設環境づくりを目指す。
• ７．園内外での研修に積極的に参加し、職員のスキルアップを目指す　。そして、利用者の家族と職員と経営者は連絡を密にし、職員会議　で情報の共有化を計り 利用者のよきパートナーを目指す。

法人概要

法人沿革

組織図

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